FX取引
外貨証拠金取引(FX)とは、一定の「保証金」を取引業者に預けることで、信用供与をしてもらい、小さな資産で大きな取引を可能にする取引です。いわゆる、レバレッジを掛けることが可能な取引ということです。通常、資金を調達してレバレッジを掛ける場合、調達コストが貸出金利としてかかりますが、FX取引では差額だけを決済する取引ですから、調達コストがかからないことが非常に大きなメリットです。また、FX取引は元本(現物)の移動交換を伴わない取引を意味します。つまり、「買った通貨は売り戻す」、逆に「売った取引は買い戻す」ことを原則に、一連の売買の『差額』(損益)だけを決済(差金決済)する取引です。また、FX取引は株式の信用取引のように、「6ヶ月以内の決済が必要ない=無期限でポジションを持てる」ことも非常に大きなメリットであり、特徴でもあります。
